
避けて通れない問題があります。
社会保険に入るべきかどうか。
長期案件に入ると、
・健康保険
・厚生年金
が適用され、
月に約3万円ほど天引きされます。
ただでさえ少ない収入がさらに減る。
私はそれが怖くて、
これまで社会保険加入なしの短期(2ヶ月)案件を選んできました。
ですが、その結果――
契約終了のたびに仕事探し。
次が決まるまで約2ヶ月。
収入ゼロ期間が発生。
本当にこれで良かったのか?
今回は、
✔ 社会保険に入るといくら引かれるのか
✔ 入らないとどうなるのか
✔ 年金免除してきた私の現実
✔ 50代派遣がどちらを選ぶべきか
本音で計算してみました。
私はなぜ社会保険を避けてきたのか
長期派遣に入ると、
月およそ3万円が天引きされます。
仮に手取り17万円だった場合、
→ 社会保険加入後は約14万円。
生活費が約14万円なので、
ほぼ残らない。
それが怖くて、
・社会保険加入不可
・短期2ヶ月案件
を選んできました。
また、国民年金は収入が少ないため
免除申請をしていました。
目先の生活を守る選択でした。
しかし、短期を選んだ代償
社会保険に入らない案件は
ほぼ2ヶ月まで。
契約終了後は、
また仕事探しです。
そして現実は――
次の仕事が見つかるまで
約2ヶ月かかることが多い。
つまり、
2ヶ月働く
↓
2ヶ月無収入
この繰り返し。
年収が伸びない最大の理由はここでした。
数字で比較してみる
ケース① 社会保険なし(短期)
2ヶ月勤務 → 約30万円
2ヶ月空白 → 0円
年間で見ると
働いていない期間が長くなり
年収130万円程度にとどまる。
ケース② 社会保険あり(長期)
毎月3万円引かれる
↓
年間36万円の負担
一見「損」に見える。
しかし、
1年通して安定して働ければ
空白期間がなくなり
年収は安定する。
さらに、
✔ 厚生年金が積み上がる
✔ 将来の年金額が増える
✔ 健康保険の保障が手厚い
長期的にはメリットが大きい。
年金免除の現実
私は国民年金を免除してきました。
その結果、
将来の年金額は当然少なくなります。
目先の負担は軽くなる。
しかし、老後の不安は増える。
50代になって思うのは、
「先延ばしは、後で必ず返ってくる」
ということです。
では、50代派遣は社会保険に入るべきか?
結論から言えば、
安定した長期案件に入れるなら、入るべき。
短期を繰り返すことで、
・収入が不安定
・精神的に追い込まれる
・次が決まらない不安
・年齢的に不利が増す
この悪循環が起きます。
実際、私は今
「天引きされてもいいから長期で働きたい」
と考えています。
ただし現実は甘くない
長期案件に応募しても、
・年齢
・スキル不足
で採用率は低い。
50代の壁は確実にあります。
だからこそ今、
私は
✔ 長期仕事への挑戦
✔ スキルの見直し
✔ ブログでの収入構築
この3本柱で動いています。
まとめ
■ 社会保険は月約3万円引かれる
■ だから短期を選んできた
■ しかし空白期間で収入は不安定
■ 年金免除は将来不安を増やす
■ 長期安定の方が結果的に有利な可能性が高い
50代派遣にとって、
「目先の3万円」か
「長期の安定」か。
簡単な問題ではありません。
でも私は今、
安定を選ぼうとしています。