
テクノサービスの評判って実際どうなのか?
結論から言うと
50代でも仕事が決まりやすい数少ない派遣会社です。
ただし、時給の低さや営業担当の当たり外れなど注意点もあります。
この記事では、実際にテクノサービスで3回働いた体験をもとに、良い評判・悪い評判の両方をリアルに解説します。
50代で派遣が決まらない方は、まず読んでください。
テクノサービスの悪い評判
まずはデメリットからです。ここが一番大事です。
営業担当の当たり外れがある
これはかなり感じました。
- 良い担当者
- 返信が早い(20分以内)
- 翌日には工場見学
- 4日後に勤務開始
- 悪い担当者
- 仕事内容の説明不足
- ミスマッチ案件を紹介
実際に、勤務していないのに延長扱いにされて社保代3万円近く請求されそうになったこともあります。
同じ会社でも担当者でここまで違います。
時給が他社より低め
テクノサービスは
時給1200円〜1250円が多いです。
他社(パーソルなど)よりは低めです。
社保引かれると手取り16万円前後になることもあります。
仕事紹介の連絡が多い
仕事を探している状態にすると
電話がかなり来ます。
人によっては
しつこいと感じるかもしれません。
ただ、自分は
早く仕事を見つけたかったのでありがたかったです。
部門連携が弱い
営業と労務の連携が弱く
今回のように社保トラブルが起きました。
退職時は
保険の解約確認は必ず行ってください。
デメリットまとめ
- 他社の派遣会社と比較すると時給がやや低め(平均時給1,250円位)
- 支店と営業担当の質に波がある
- 仕事紹介を希望すると決まるまで結構しつこく電話連絡が来る。私の場合は、一刻も早く就労希望でしたからメリットですがそうでない方は多少ウザいと感じるかも。就労を希望していない旨を相手に伝えればしつこくされることはありません。
- 仕事を紹介している部門と労務(給与や保険を管理している部門)の連携が取れていません。なので、私が今回迷惑したのは就労していない時期に営業担当の手違いで延長就労している書面を作成され社保代(27,800円程度)を請求されたこと。現在の営業担当へ相談して問題は解決しましたが手間暇、苦悩、不安な日々でしたね。なので退職時には保険の解約確認はしつこい位確認しましょう。
- 工場倉庫の案件数はPERSOLテンプスタッフと比較すると7割くらいかな。
テクノサービスの良い評判
ここがテクノの強みです。
50代でも仕事が決まりやすい
これは断言できます。
他社は
応募しても連絡すら来ないことが多いですが
テクノは
工場見学まで進める確率が高いです。
実際に働いている現場も
50代・40代後半・60代前半が多いです。
同年代が多いので安心感があります。
仕事紹介が早い
スピードがかなり早いです。
自分の場合
水曜:仕事紹介
木曜:工場見学
翌週月曜:勤務開始
かなり早いです。
条件ヒアリングがしっかりしている
電話で細かく聞かれます
- 仕事内容(工場・倉庫)
- NG作業
- 希望時給
- 通勤時間
- 通勤手段
自分は
- 流れ作業NG
- 重い物NG
- 時給1300円希望
と伝えました。
仕事が見つかるまで紹介してくれる
マイページを求職中にすると
必ず連絡が来ます。
見つかるまで紹介してくれるので
50代にはかなり助かります。
メリットまとめ
- テクノサービスの制服上下、帽子、安全靴は無償支給される。
- 基本交通費は全額支給
- フォークリフト資格代無料(自身が資格を取得してから領収証を提示すると全額支給される)
- 人間ドック費用無料
- 年数は忘れましたが一年以上テクノで働くと有給休暇年に10日着きます。
- 希望条件を提示して仕事紹介を希望すればしつこいくらいに紹介してくれます
- 営業担当とSMSでやり取りを頻繁に可能なので、疑問質問、悩み、退職したい、次の仕事の紹介など何でも相談に乗ってくれます。必ずその日に返信があります。(土日祝除く)
- リクルートの孫傘下企業です。株式会社テクノ・サービスは株式会社スタッフサービス・ホールディングスの子会社であり、最終的には株式会社リクルートホールディングスの傘下(孫会社)に属しています 。参考サイト→Wikipedia
テクノサービスの口コミ・評判(実際に働いたリアルな体験談)
ここからは実体験です。
登録から仕事紹介、就労までの流れ
タウンワークなどの求人媒体へ応募する
WEB面談を受ける
社内選考
工場見学、軽く派遣先の担当者と顔合わせ
派遣先からOKが出れば就労決定
当日、30分前位に現場で待ち合わせか、営業担当が最寄駅から車で送迎してくれる。テクノで初勤務であれば社内規則の紙やネット上のタイムカードの紙を渡される
初日はOJT(On-the-Job Training)がある
実際に紹介された仕事
- 医療機器のクリーニング(現在)
- ネジ製造工場
- 鉄道部品プレス機械のオペレーター
すべて工場見学へ行きました。
ネジ→不採用
プレス→危険なので辞退(母親が工場のパート作業のプレス機で右手親指の第一関節を切断したのを目の当たりした恐怖)
医療機器→採用
現在の仕事の内容
医療機器のクリーニング
アルコールで拭く作業です。
座り作業なので体は楽です。
ただし
アルコールの匂いで頭が痛くなることもあります。
私の現在就労先の一日の仕事の流れ
上尾駅西口から川越の倉庫までシャトルバスが運行されている。(7時55分発)
8時半頃に倉庫へ到着。
更衣室前のタイムカードを打刻します。
作業着へ着替え、トイレへ行きます。食堂兼休憩室があるのでそこで始業時までまったりしている方も多いです。
9時始業開始。
5分間の準備体操があり就労開始。
私の仕事は病院などから返却された医療器具をアルコールを使用して雑巾でクリーニングする。
何種類かの道具があります。私はまだ就労一ヶ月目なので製品は扱えません。破壊すると思われているのでしょう?なので主に製品を入れるケースなどのクリーニングを行ってます。
トイレは近くの派遣社員へ声がけすれば自由に行けます。
12時から12時45分まで昼休み。
残りの15分休憩は午後好きな時に取ります。その時はトイレ休憩時と同じく近くの派遣社員への声がけは必須です。
17時15分から17時30分までは日報の記入と片付け。
木曜日は17時から15分間のゴミ捨て、金曜日は掃除があります。
現場責任者が残業の有無を確認しに来ます。私は提示上がりだと責任者に認識されているので聞かれません。
タイムカードを打刻し、更衣室で私服へ着替えてトイレへ行き、17時45分発の上尾駅西口シャトルバスへ乗車。
大体17時20分から30分の間に到着します。
交通状況や混雑する陸橋の状態で前後しますが。
あと、日報の記入だけでなくスマホのアプリを利用して作業開始時刻と就労時に入力作業がありめんどくさいです。
「50代で仕事が見つからない方は、こちらも参考になります」
→ 50代で仕事がない理由とは?はこちら
途中退職の流れ
私はまだ途中で退職した経験はありません。何故なら前回の2回勤務はどちらも二ヶ月の短期就労でしたから。
今回は長期なので退職する場合は途中で手続きが必要です。
通常は2ヶ月3ヶ月おきに更新するか?確認のメールが届きます。更新を希望すれば派遣先へその旨が伝えられOKが出れば延長です。
延長を希望しなければその月で終了です。
更新確認前に対照する場合は営業担当へ退職の旨を伝えて退職の流れになります。
しかし、退職したい旨を伝えてその日に退職は常識的マナーからと社保の関係で難しい。なぜなら、派遣先は人が足りなくなるので支所が出ますし、テクノは次の人を探さないといけないから。
なので退職希望を相手に伝えてから最速でも二週間は退職に要します。なので途中で退職希望なら早めに営業担当へ連絡しましょう。
ここをいい加減にすると営業から信頼を失い、いい条件の仕事が出てきても紹介してくれないからです。
営業も貴方と同じく血の通った人間ですから感情はありますので。
※現在もテクノサービスで実際に働いています(身バレ防止のため一部モザイク加工しています)
※現在は倉庫系の現場で勤務しています(詳細は伏せています)


結論:50代なら最優先で使うべき派遣会社
※実際に私もここから仕事が決まりました!
私が実際に3回働いた派遣会社です。
- 短期(2ヶ月)×2回(一つ目はパイオニア川越にカーナビを提供している神戸の会社のデンソーテンさんでカーナビのアップデート作業。二つ目は小山本家酒造という酒工場で酒瓶レーン流し、ラベル剥がしなど)
- 現在 長期で勤務中(髭剃りで有名なフィリップスが経営している医療機器のクリーニング作業。私には詳細はわかりかねますが医療現場で使用している機器が倉庫へ返却され、私たちがアルコールで磨き上げる作業。)
年齢層
3件すべての派遣先で、
50代がメインの職場(現在の職場の私の部署は58歳女性、63歳男性、私55歳男性、49歳男性、50代女性、50代男性、60代前半男性、30代前半男性、20代後半女性の構成です。違う部署にも50代、60代の顔をよく見かけます。短期の2件の就労先も50代が多かった。)
さらに、
- 60代前半の方も在籍
- 同年代が多く、浮かない
- 気兼ねしない
これはかなり大きいです
案件の特徴
- 工場系が中心(工場系6割、倉庫系4割かな)
- 40代〜50代向けの案件が多い
- 全体の6割以上が現実的に狙える案件
時給
1,200円代が多い(他の派遣会社と比較するとやや低め)
ただし、
- 交通費は基本全額支給(車、バイク通勤車は自宅から派遣先まで2キロ以上なら支給される。)
- 長期案件は特に条件安定
「時給より採用率」を取るならあり
採用されやすさ
条件を選びすぎなければ、
50代でも普通に決まる
という実感があります。
仕事紹介の特徴
- マイページで求職中にすると連絡あり
- 電話でかなり積極的に紹介される
- タウンワークやインディードなどの求人媒体にも多数掲載されている。自社媒体(働くナビ)はテクノサービスの全ての案件掲載されてます。
正直、
- しつこいと感じる人もいる
- ありがたいと感じる人もいる
私は、
見つかるまで紹介してくれる方がありがたい派です。
営業の対応(ここは本音)
当たり外れがかなりあります。
良い担当者(女性30代後半)
- 返信が早い(20分で返信)
- 翌日には工場見学
- 4日後に勤務開始
スピード感が段違い
さらに、
- 安全靴の要望も即対応
- 親身に対応
悪い担当者(40代後半男性)
- 仕事内容を事前に説明しない
- ミスマッチ案件を紹介
危うく勤務していない期間の社保代3万円取られそうになったこともありました
同じ会社でも担当者で全然違う
テクノサービスはこんな人におすすめ
向いている人
- 50代で仕事が決まらない人
- とにかく早く働きたい人
- 工場・倉庫系OKな人
向いていない人
- 高時給を最優先したい人
- 営業対応にストレスを感じる人
結論
テクノサービスは
50代でも現実的に仕事が決まる数少ない派遣会社です。
時給は低めですが
採用率は高いです。
実際に自分も
他社は全滅でしたが
テクノだけは決まりました。
50代なら最も現実的に仕事が決まる派遣会社
工場、倉庫の案件多い。
50代で派遣会社を選ぶなら、まずテクノサービスを優先するのが現実的です
併せて読みたい記事
最後に
50代の派遣は
正直かなり厳しいです。
その中で
テクノサービスは
数少ない「現実的に通る会社」です。
まずはここから動くのが一番早いです。