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派遣をすぐ辞めるのはアリ?4日で辞めた体験と後悔・正しい判断基準

派遣を4日で辞めてしまい、外で座り込みながら頭を抱えて後悔する55歳男性の実写風イメージ。「すぐ辞めるのはアリ?」「4日で辞めた体験」「後悔・正しい判断基準」の文字入り
勢いで辞めてしまう前に、後悔しないための判断基準を持つことが大切です

派遣をすぐ辞めるのはアリ?結論

派遣をすぐ辞めること自体は問題ありません。

ただし、何も考えずに辞めると高確率で後悔します。

特に50代の場合は次の仕事がすぐに見つからないため、

「辞める判断」と「辞めた後の動き」

この2つが非常に重要になります。

派遣を4日で辞めた体験談(リアル)

私は確定申告のコールセンターの仕事を、研修4日で辞めました。

もともと1ヶ月の短期案件でしたが、研修の時点で限界を感じて退職しました。

辞めた理由(実際にあったこと)

営業担当から事前に聞いていた内容は

・会場の場所案内
・書類発送の問い合わせ対応

などの比較的簡単なものでした。

しかし実際は全く違いました。

・税金に関する専門的な質問対応
・相続税など難しい内容
・複数の部署への転送対応

特にきつかったのが

質問の意味を理解しないと転送先が分からないことです。

転送先は複数あり、判断が非常に難しかったです。

辞めるまでの流れ

初日の研修で「これは無理かもしれない」と感じました。

しかし、

・すぐ仕事が見つからない
・貯金が少ない(17万〜19万円)

という状況だったため、すぐに辞める決断はできませんでした。

最終的に決断したのは研修4日目。

本番を想定したロープレで全く対応できず

「これは現場では無理だ」

と判断し、その日の帰宅後に辞める決断をしました。

辞める直前のリアルな葛藤

帰りの電車から自宅に着くまで、ずっと迷っていました。

・辞めたい
・でも辞めたらまた無職
・次の仕事はすぐ見つからない

クレジットカードのキャッシングで20万円借りることも本気で考えました。

それでも最終的に辞めたのは

仕事内容の苦痛と不安が限界だったからです。

実際の退職の伝え方(リアル)

帰宅後、営業担当に電話で

「本日で退職させていただきたい」

と伝えました。

理由を聞かれたので

「確定申告の内容が難しすぎて対応できません」

と正直に話しました。

すると

「まだ研修4日しかやっていないので、一日だけでも現場を経験してみませんか?」

と引き止められました。

さらに

「未経験の方も働いていますよ」

とも言われましたが、

自分には無理だと判断して断りました。

その後、

入館証をレターパックで返送するよう指示があり、

晩ごはんも食べずにコンビニへ行き、レターパックを購入。

そのまま入館証を入れてポストへ投函しました。

なお、研修4日分の給料(約5万円)は問題なく支払われました。

辞めた直後の感情

営業担当に連絡した後は

正直、安心感しかありませんでした。

「もう行かなくていいんだ」

この気持ちが一番大きかったです。

その後どうなったか(現実)

しかし、辞めてから5日ほど経つと

後悔が出てきました。

理由は

・求人が見つからない
・収入がない

「やっぱり続けておけばよかったかも」

と何度も思いました。

派遣をすぐ辞めて後悔する人の特徴

実体験から言うと、以下の人は後悔しやすいです。

・次の仕事を決めていない
・貯金が少ない
・感情だけで辞めている

派遣をすぐ辞めてもいいケース

逆に、辞めてもいいケースは以下です。

・仕事内容が明らかに違う
・精神的に限界
・続けることで体調を崩す可能性がある

この場合は無理に続ける必要はありません。

50代が絶対にやるべき「安全な辞め方」

ここが一番重要です。

次の仕事を決めてから辞めることです。

理由は

・50代は仕事がすぐ見つからない
・無職期間が長くなりやすい

実際に私は最大で3ヶ月以上、無職でした。

現実的な戦略

・在職中に次を探す
・同じ派遣会社で紹介してもらう

同じ派遣会社なら信頼があるため、紹介されやすくなります。

おすすめの動き方

50代で派遣を続けるなら、採用されやすい会社を選ぶことが重要です。

実際に働いた中ではこちらが現実的でした
テクノサービスの評判はどう?50代で働いたリアル体験と口コミを本音で解説はこちら

まとめ

派遣をすぐ辞めること自体は悪くありません。

ただし

・辞めた後の現実
・次の仕事

これを考えずに辞めると後悔します。

結論としては

合わないなら無理する必要はない
ただし、次を決めてから辞めるのがベストです


50代で派遣を辞めたいと感じたときの判断はこちら

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