
はじめに
派遣で働いていると、
「もう辞めたい…」
と感じる瞬間は誰にでもあります。
ただ、
- 辞めていいのか
- 我慢すべきなのか
- 次の仕事はあるのか
と悩んで動けない人も多いと思います。
この記事では、実体験をもとに
- 辞めるべき判断基準
- 辞めた後の現実
- 後悔しない行動
を解説します。
派遣を辞めたいと思った実体験
私が最近辞めたいと思ったのは、
確定申告の問い合わせコールセンターの仕事です。
1ヶ月の短期案件でしたが、
研修4日で退職しました。
理由はシンプルで、
「事前に聞いていた内容と違ったから」です。
営業担当からは、
- 会場案内
- 書類発送の説明
など簡単な内容と聞いていました。
しかし実際は、
税に関する専門的な質問への対応が必要でした。
さらに、
わからない場合は後方支援(税務署など)へ転送する必要がありましたが、
- 質問内容の理解
- 適切な転送先の判断
これが非常に難しく、
研修4日では到底対応できないレベルでした。
最終日のロープレで「無理だ」と判断し、退職しました。
派遣を辞めたいと感じる主な理由
実体験も含め、辞めたくなる理由は共通しています。
仕事内容が聞いていた内容と違う
派遣ではよくあるケースです。
今回のように、
「簡単」と言われた仕事が実際は難しい
ということは普通に起きます。
自分に合わない
- 内容が難しい
- 興味が持てない
- ストレスが大きい
こういった場合は続けるのが苦しくなります。
環境が合わない
- 職場の雰囲気
- 人間関係
- 作業環境
これも大きな要因です。
派遣を辞めるべきか判断する基準
結論から言うと、
自分に合わないなら無理して続ける必要はありません。
無理を続けると、
心身に影響が出ます。
ただし、
すぐ辞めるのが正解とは限りません。
続けるべきケース
- 生活に余裕がない
- 次の仕事が決まっていない
- 我慢すれば対応できそう
この場合は、
すぐ辞めるのはリスクが高いです。
辞めてもいいケース
- 明らかに合わない
- 精神的にきつい
- 継続が難しいと判断した
この場合は、
無理せず辞める選択もありです。
派遣を辞めた後の現実(体験談)
正直に言うと、
辞めた後は楽になります。
しかし、
時間が経つと後悔も出てきます。
私の場合、
辞めて1週間後には
「辞めなければよかったかも」
と感じました。
理由はシンプルで、
次の仕事がすぐ見つからないからです。
50代で派遣を辞めるリスク
ここはかなり重要です。
50代の場合、
派遣の仕事はすぐには見つかりません。
私の最大無職期間は
約3ヶ月半です。
つまり、
辞める=無職期間突入
の可能性があります。
もし今、仕事探しに不安がある場合はこちらも参考になります。
辞める前にやるべきこと
一番大事なのはここです。
次の仕事を決めてから辞める
これがベストです。
理由は、
- 無職期間を防げる
- 精神的に楽
- 収入が途切れない
早めに営業担当へ伝える
辞めると決めた場合、
1ヶ月前に伝えれば問題ありません。
ただし、
1ヶ月で次が見つかる保証はありません。
辞めるときに「営業担当にどう伝えるべきか?」と悩む方も多いと思います。
同じ派遣会社で探す
これがかなり重要です。
同じ派遣会社なら、
- 面談不要
- 過去の実績あり
- 信頼がある
そのため、
仕事が決まりやすいです。
辞めたい時にやってはいけないこと
何も考えずに辞める
→ 無職期間が長引く
1社だけに頼る
→ チャンスを逃す
もし他の派遣会社も検討したい場合はこちら
どうしても無理な場合は辞めてもいい
とはいえ、
どうしても耐えられない場合は
辞めても問題ありません。
ただし、
その場合は
「すぐに仕事は見つからない」
という覚悟が必要です。
目安として、
3ヶ月生活できる貯金があるか
これが一つの基準になります。
まとめ
派遣を辞めたいと感じた時は、
感情だけで判断するのではなく、
現実も踏まえて考えることが重要です。
今回のポイントです。
- 合わないなら無理に続ける必要はない
- ただし50代は仕事がすぐ見つからない
- 次の仕事を決めてから辞めるのが理想
最後にもう一度。
「辞めたい」と感じるのは普通です。
大事なのは、
その後どう動くかです。
辞める際の具体的な伝え方や注意点については、こちらで詳しく解説しています。
辞めるか悩んでいる方は、
まずは次の選択肢を持つことから始めてみてください。