はじめに
「この求人、なんか怪しい…」
「条件良すぎないか?」
派遣で仕事を探していると、こう感じたことはありませんか?
結論から言うと、いわゆる“釣り求人”と言われるものは存在すると言われています。
ただし、私自身は「完全に騙された」という経験はありません。
その代わりに、長年派遣で働いてきた中で
「これは怪しいな」
「なんでずっと募集してるんだろう」
と感じた求人はいくつもありました。
この記事では、50代で50社以上登録してきた実体験から、怪しい求人の特徴と見抜き方を解説します。
何も知らずに応募して後悔する前に、ぜひ参考にしてください。
何社応募しても受からないと悩んでいる方はこちら
→ 50代で派遣は何社落ちるのが普通?
派遣に釣り求人はあるのか?
結論としては
「釣り求人のように見える求人は存在する」
というのが私の考えです。
実際に応募したら
「その案件はもう終了しました」
「別の仕事を紹介できます」
と言われるケースがあるとよく聞きます。
ただ、私の場合はそういった経験はありません。
その代わりに感じたのは
「ずっと掲載されている求人は何かある」
ということです。
怪しいと感じた求人の特徴
常に掲載されている求人
これはかなり分かりやすいです。
例えば、パイオニアや酒工場の案件は何度も求人サイトで見かけました。
最初は「人が足りないのかな」と思っていましたが、実際に働いてみると
・作業がきつい
・人の入れ替わりが激しい
という特徴がありました。
つまり
「人が定着しないから常に募集している」
という状態です。
条件が良すぎる求人
・未経験OK
・高時給
・簡単作業
この3つが揃っている求人は一度疑った方がいいです。
実際には
・作業がきつい
・覚えることが多い
・環境が悪い
といったケースもあります。
誰でもOKを強調している求人
「誰でも歓迎」
「年齢不問」
『誰にでも出来る簡単な仕事』
こういった文言が強い求人も注意です。
たとえば簡単な仕事を紐解くとラインや仕分け、ピッキングのことです。作業内容は簡単ですぐ覚えれますが単調作業の繰り返しで肉体的にしんどいです。
もちろん本当に募集している場合もありますが
・人が集まらない
・定着しない
可能性もあります。
実際の現場とのズレ
私が経験した中では
・思っていたよりきつい
・作業スピードが速い
・環境が厳しい
といったズレはありました。
例えば酒工場では
・重いケースを扱う
・寒い
・作業スピードが速い
といった点で想像以上にきつかったです。
つまり
求人は間違っていないが「軽く見せている」
ケースは普通にあります。
見抜くためのチェックポイント
ここが一番重要です。
頻繁に掲載されているか
同じ求人を何度も見かける場合は注意です。
複数の派遣会社で出ているか
同じ案件が複数社から出ている場合
・人が集まっていない
・離職率が高い
可能性があります。
条件が安定しているか
・時給がコロコロ変わる
・条件が微妙に違う
こういった場合は要注意です。
それでも応募していいケース
怪しいと感じても応募していいケースもあります。
・自宅から近い
・短期案件
・割り切れる内容
このような場合は
「経験としてやってみる」
のも一つの選択です。
50代としての現実
20代30代であれば多少ミスっても問題ありません。
しかし50代になると
・次の仕事が見つかりにくい
・体力的な負担が大きい
という現実があります。
だからこそ
「怪しい求人を避ける力」
が重要になります。
仕事選びで失敗したくない方はこちらも参考になります
→ 派遣の仕事が合わないと感じたときの対処法
結論(いさお理論)
派遣の釣り求人についての結論です。
・怪しい求人は確実に存在する
・ただし見抜くことは可能
・50代は特に慎重に選ぶべき
そして一番大事なのは
「違和感を無視しないこと」
です。
求人を見て
「なんかおかしいな」と思ったら
一度立ち止まることが大切です。
派遣会社選びで迷っている方はこちら
→ 派遣は複数登録すべき?50代で50社以上登録した結論と正しい使い方