50代の仕事・派遣

派遣の仕事が合わない理由とは?50代の実体験からわかった原因と対処法

派遣の仕事が合わず、頭を押さえてイライラしながら限界を感じている55歳男性の実写風イメージ。「合わない理由とは?」「50代の実体験からわかった原因と対処法」の文字入り
仕事が合わないと感じる原因を知り、自分に合った対処法を見つけることが大切です

「派遣の仕事がなんとなく合わない…」
そう感じながらも、生活のために無理して働いていませんか?

仕事についていけないわけではない。
でも、毎日がしんどい。

この記事では、50代の私が実際に経験した「派遣の仕事が合わない」と感じた瞬間や理由をリアルに解説します。
さらに、合う仕事との違いや、辞めるべきかの判断基準まで本音でお伝えします。

派遣の仕事が合わないと感じた瞬間

■ 朝の気持ち(行きたくない、重い)

コールセンター、PCのリユースの時は夜は眠れない。
朝起きる時間が来ても行きたくないから起きれない。
起きたくないので目覚まし時計を見ながら布団に5分くらいいます。
食欲もあまりない感じでした。

でも起きて用意して行かなければいけない辛い時期でしたね。

■ 現場に入った瞬間の空気

胸が締め付けられる感じ。
また今日の嫌な作業が始まるなと。

作業中は絶えず柱時計を見て時間を確認してました。

■ 仕事中の違和感

特にPCリユースの作業場の人たちは暗いと言うか話しづらいと言うかすごい孤独感がありました。
もし話しやすい同期がいたら辞めずに働いていたかもしれません。

倉庫内の照明が暗かったのでより以上に気分が下がりました。

私が最も仕事ミスマッチを感じたのはコールセンターだった

今まで経験した仕事の中で、私が最も仕事ミスマッチを感じたのはコールセンターでした。

当時は仕事が見つからず、とにかく働かなければいけない状況でした。

しかし実際に働いてみると、仕事内容が自分の性格に全く合いませんでした。

電話対応は常に緊張します。

何を聞かれるか分からず、クレーム対応への不安もありました。

周囲の人は普通にこなしていましたが、私は毎日強いストレスを感じていました。

結果として4日で退職しました。

当時は情けない気持ちもありましたが、今振り返ると無理を続けなくて良かったと思っています。

仕事ができるかどうかではなく、自分に合うかどうかも大切だと痛感した経験でした。

合わなかった現場のリアル

■ PCキッティング作業

家も近く、時給もよく、作業内容も問題なかったのですが所長が難癖ある人でした。
監視カメラで絶えず私の行動を監視していたみたい。

社員の方に聞いてみると監視カメラの映像を絶えず見ていたとのこと。
直接私に不平不満を言わずに社員を通して言うので気に食わなかったです。

■ 点鼻薬の検査作業

点鼻薬の派遣先で嫌味な年配男性がいました。

私は拡大鏡で点鼻薬の傷などを確認する作業を行ってました。
ダブルチェックがあり、ミスがあると作業場へ入ってきて

「バリが見つかった製品が5つあった」

とか平気で嫌味を言ってくる。
私だけじゃなくて他の作業員にも言ってました。

なのでミスが出ないように頑張っているのですが4000個も見たら二つや三つ見過ごす事もあるで。

派遣の仕事が合わない理由

いさおの経験から言えるのはこれです。

・人間関係が合わない
・職場の空気が重い
・監視やプレッシャー
・孤独感

👉 できるかどうかではなく「居心地」の問題

「ついていけない」との違い

ここ重要です。

・ついていけない → 能力・スピードの問題
・合わない → 感覚・相性の問題

👉 できているのに辛いなら「合わない」です

※作業についていけないケースはこちら
派遣の仕事についていけないはこちら

合っていた仕事との違い

合う仕事は組み立てなどの物作り系。

元来、ものづくりが大好きなので最初は戸惑いますが覚えてくるとやりがいと楽しさが湧いてくる。

肉体的に楽な作業は合うので辞めない。

あと同期がいるかも大事。
同じ悩みを抱える同期がいると愚痴を言えるからストレスが軽減される。

無理して続けた時の気持ち

PCのリユースは最終的に5日で退職しましたが、初日から嫌で辞めたかった。

しかし、やめるとまた当てのない仕事探しが待っている。

なので毎日葛藤してましたね。

電車を降りて送迎バスに乗車し、倉庫が見えてくると憂鬱な気分で帰りたくなりましたね。

辞めた or 続けた結果

・辞めてどう感じた? 時と場合によりますが私の場合で言えば、コールセンターの派遣先は辞めてから二、三日は安堵感漂ってましたが5日経過すると不安になりました。

何故なら、以前と同じ様にタウンワークを見ても仕事ないからです。また無職時代へ逆戻りしたのでコールセンターを辞めずに我慢して継続していれば良かったと思うことがありました。

しかし、過去は戻らないしあの時はあの時で精神が病むくらい悩んでいたので当然の決断をしたと自分を納得させましたね。

私の場合は会わないのに1ヶ月、2ヶ月と継続した経験がありませんので気持ちが分かりません。

合わない仕事を無理に続けても良い結果にはならなかった

私は若い頃、「仕事は我慢して続けるもの」と考えていました。

しかし50代になった今は考え方が変わりました。

もちろん多少の我慢は必要です。

しかし明らかに合わない仕事を無理に続けても、良い結果にならないことが多いと感じています。

実際にコールセンターでは、毎日出勤前から憂うつでした。

仕事中も強いストレスを感じていました。

もし無理に続けていたら、精神的にかなり追い詰められていたと思います。

仕事が合わない原因が一時的なものなら我慢も必要です。

しかし根本的に相性が悪い場合は、環境を変えることも大切だと私は思っています。

工場勤務でも合う仕事と合わない仕事があった

工場勤務なら何でも続くという訳ではありません。

実際に私は工場勤務でも合う仕事と合わない仕事を経験しました。

例えば点鼻薬工場の検査作業は大変でしたが、仕事内容そのものは比較的自分に合っていました。

一方で、別の工場では仕事内容や職場環境が合わず、強いストレスを感じたこともあります。

同じ工場勤務でも、

仕事内容

人間関係

勤務条件

によって働きやすさは大きく変わります。

そのため私は、

「工場勤務が向いているか」

ではなく、

「その職場が自分に合うか」

の方が重要だと思っています。

派遣先によって働きやすさは大きく変わると実感しています。

いさお理論(結論)

あくまで私の例ですが、

合わないだけで楽であればお金のためと割り切ってやります。

心身ともに辛くてそれでも一週間前後働いても気持ちが変わらなければ辞めます。

私の場合は、初日で無理と思ったら一週間以内に辞めてます。

👉 無理して壊れるくらいなら辞めた方がいい

※辞める判断はこちら
派遣を辞めるタイミングはいつ?はこちら

50代としてのリアル

二十代は仕事が合わなけれな即辞めてました。また探せばいいやと。

自分に対して可能性を感じている年齢。怖いものなんてないもありませんでしたから。

三十代も基本二十代と気持ちは同じです。しかし、40代後半にもなると不安が芽生えます。

何故なら、人生の折り返し期間を過ぎ、死が見えてくる。すいも甘いもたくさん経験してきた。

なので自分の可能性の幅、つまりやれる事やれない事がわかってくる。

まして50代になると鮮明に死が見えてきて老後の恐怖感が増してきます。年金を支払っていない時期が大半なので支給されない。どうすればいいのか?50代は採用してくれる仕事も限られているし。60代だと警備員か清掃作業しかないからなぁ。どうしようと不安な毎日です。

なので20代の時みたいに合わないから1日で辞める回数は減りました。それと辞めるときは派遣会社へ連絡する様になりました。

20代は1日で辞めた場合は無断でしたから。なので1日分の給料は貰えないし、派遣先と派遣会社に多大な迷惑をかけましたね。

「50代になると、仕事が合わないからといって簡単に辞めるわけにはいきません。生活費がかかるからです。しかし、無理をして体やメンタルを壊してしまうと、結果的に長く働けなくなります。大切なのは『お金・体・メンタル』のバランスです。どれか一つでも限界を感じたら無理をしない判断も必要です。」

ポイント

「合わない仕事を無理して続ける必要はありません。
ただし、辞める前に“次の選択肢”を持っておくことが大切です。

派遣は1社だけで探すと当たり外れが大きいので、複数登録して比較するのが基本です。

実際に私も10社以上登録していました。」

「具体的な探し方は以下の記事で詳しく解説しています。」

派遣の仕事の選び方はこちら

「おすすめの派遣会社については別記事でまとめています。」

50代におすすめの派遣会社3選はこちら

「自分に合う仕事を選ぶことが何より重要です。
実際に私が使ってわかった派遣会社はこちらでまとめています。」

50代におすすめの派遣会社は1社だけだったはこちら

まとめ

派遣の仕事が合わないのは甘えではありません。

・人間関係
・空気
・相性

これらは実際に働かないとわからないからです。

だからこそ

👉 無理なら我慢しすぎない
👉 ただし勢いで辞めすぎない

このバランスが大切です。

派遣の仕事の選び方はこちら

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