50代の仕事・派遣

派遣に受かるコツ|50代が実際に通過した面談でやったこと【実体験】

はじめに

「何社受けても受からない」
「面談まで行くのに落ちる」

50代で派遣を探していると、この悩みはほぼ全員がぶつかります。

正直に言うと、50代になると“普通にやっていても受からない”のが現実です。

私自身も何度も不採用を経験していますし、年齢を理由に落とされたこともあります。

しかしその一方で、短期案件を中心に採用されてきたのも事実です。

では何が違うのか?

結論から言うと

「能力ではなく、受かるための立ち回り」です。

この記事では、50代の私が実際にやっている「受かるコツ」をすべて公開します。

読めば次の面談で使える内容にしています。


何社受けても落ちると悩んでいる方はこちら
50代で派遣は何社落ちるのが普通?

受かった時の共通点

受かった案件は2ヶ月の短期案件は8割方採用されています。

多分、忙しくて早急に増員したいので年齢、経験など考慮せずに先着順で採用しているからでしょう。

派遣や工場倉庫での工場見学時の面談では相手の条件に擦り合わせると採用されます。

たとえば残業可能ですか?と聞かれたらやりたくないできなくてもその場では『はい』と答えましょう。

実際、現在のフィリップスの現場の倉庫見学時に聞かれましたが『はい』と答えて実際は残業は断っているから一切残業してません。

採用されるには擦り合わせも必要です。

正直にできません、したくありませんと答えたら100%不採用。

残業をするしない以前に自分の意思を通そうとする我儘な人に見られるからです。

あと腰痛はありますか?も肉体系の派遣先では定番でよく聞かれますが、残業と同じく腰痛があっても『大丈夫です』と答えましょう。

私は筋トレのスクワットで腰を痛めヘルニアを患ってますし、坐骨神経痛も経験済みです。

嘘をつくと言うより目的を達成するための手段として使う。

そうしないといつまで経っても採用されません。

ただでさえ55歳は求人の幅が狭く、採用率が悪いのですから。

落ちた時のパターン

ネジ製造検査の工場見学へ行きました。

派遣先の担当の方の対応がよく、実際私よりも年上で最近入社された方を紹介して頂いたので採用かな?と思いました。

しかし、不採用でしたね。

原因を伺うと年齢だそうです。

では私に紹介して頂いた50代の男性は何だったのか?疑問に思いました。

思い起こしてみると30代の男性社員が殆どでしたね。

2ヶ月の短期で時給が1,800円。

好条件なので応募し、WEB面談まで行いましたが不採用でした。

これも年齢が原因でした。

直接営業担当から言われたのではなく、求人広告をみると20代30代活躍中という文字入りのアイキャッチ画像へ差し替えられていました。

最初からこのアイキャッチ画像なら応募してなかったのにね。

私の場合は経験より年齢が原因で不採用になるケースが50代からはほとんどと言うか100%そうです。

面談で意識していること

ネガティブなことは言わない。

派遣先や派遣会社に例えば腰痛は大丈夫ですか?と聞かれたら間髪入れずに『はい。大丈夫です』と言う。

そう返事しないと受からない。

唯でさえ55歳だと採用してくれる仕事が限られてくるから。

それ以外ではハキハキ答えること、相手の目を見て話すことを心がけています。

兎に角相手に不快感、不信感を与えないことが最低限の採用されるための条件です。

実際に言っていること(セリフ)

いつからでも勤務可能です。
宜しくお願いします。
ありがとうございます。

全ての質問に対して『はい、出来ます。可能です』と言う肯定的な言葉を使ってます。

逆に言わないようにしていること

否定的なこと。

たとえば残業一切できませんとか何々は無理ですとか。

あと自分の要望を出すのは図々しく思われる。

たとえば重たいものを持つ作業は出来ませんとか。

多少は重量物を扱う場面もあるのでできないと言ってしまうと評価が下がる。


採用されやすいタイミング

私の経験上言えるのはやはり2ヶ月程度の短期案件は採用されやすい。

理由は一番最初に書いた通りです。

企業側は早く増員したいのでその為に時給を高くして人を集めます。

短期だと応募枠が10人単位になりケースが多いから50代でも採用される確率がかなり上がる。

しかし、短期案件は全体の求人広告の1割もない。

短期が掲載されるのを待っていたら働けない。

営業の対応でわかる合否サイン

採用される場合は1日以内に具体的な内容を提示してきます。

たとえば工場見学がある案件ならいつがいいか?

採用が決定したらいつから働けるとか採用に対して前向きな質問と具体的な質問が多い。

無理な場合は、採用される時と真逆。

連絡を先延ばしにする。

たとえば合否は一週間以内に採用者のみありとか。

50代が受かるための戦い方

若い人と同じ土俵で戦うと勝ち目はないので若い人が避ける求人を選択する。

たとえば時給を相場より下げる。

1,200円とか。

送迎バスがある現場。

送迎があると言うことは不便な場所にある、つまり通勤に時間がかかる。

あとは50代の案件をたくさん持っている派遣会社へ応募登録する。


派遣会社の選び方に迷っている方はこちら
派遣は複数登録すべき?ベストな登録数と使い方

結論(いさお理論)

50代は短期が採用率高いのでおすすめですが案件自体が少ないので掲載するのを待つ間はお金が入ってこないのが玉に瑕。

なので50代の求人案件が多く、採用率の高い派遣会社を見つけることが大事。

まあ、時給は相場より安くはなるが若い人が狙わないので勝てる。


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