「50代」「無職」「独身男性」
この言葉を検索する時は、多分かなり不安な時だと思います。
私自身もそうでした。
仕事がない。
貯金も減っていく。
将来も見えない。
誰にも相談できない。
正直、かなりきつかったです。
今回は56歳の私が実際に感じたことを本音で書いていきます。
綺麗事はありません。
50代無職・独身になると想像以上に孤独だった
一人暮らしの無職期間は本当に孤独でした。
仕事へ行けば多少なりとも人と話します。
しかし無職になると違います。
私の場合は三日くらい誰とも話さないことは普通にありました。
朝起きる。
求人を見る。
ブログをやる。
また寝る。
毎日そんな感じでした。
土日は筋トレジムへ行けば仲の良い会員さんと話せました。
ただ無職時代は気力も落ちていました。
ジムへ行く回数も減りました。
そうすると誰とも話さない日が増えていきます。
それは想像以上に精神的にきつかったです。
母への電話が唯一の救いだった
正直、かなり救われていたものがあります。
母親です。
私の場合、地元に母がいるので毎日のように電話していました。
悩みを話す相手はほぼ母だけでした。
無職になると、不安なことが頭の中をぐるぐる回ります。
この先どうするのか。
仕事は見つかるのか。
生活は大丈夫なのか。
そんなことばかり考えていました。
誰にも話せない状態が続くと、かなり苦しくなると思います。
私の場合は母へ話せたことが大きかったと思います。
一番「将来ヤバい」と思った瞬間
私が一番将来に不安を感じたのは年金です。
私は正社員経験がほとんどありません。
派遣も短期中心でした。
昔、1990年代から2000年代前半は、長期でも社会保険へ加入しなくても特に何も言われない時代でした。
さらに自営業時代も約10年ありました。
その結果、年金加入期間がかなり少なくなりました。
今から支払ったとしても、十分な額は難しいと思っています。
正直ここはかなり不安です。
今でも、
体が動かなくなったらどうするんだろう
50代で人生詰んだと感じた瞬間|56歳の私が“終わった”と思った現実とは
と思うことがあります。
正直「最悪は生活保護かも」と考えたこともあった
正直に言うと、将来を考えた時に生活保護のことが頭をよぎったことがあります。
年金への不安もあります。
私は正社員経験がほとんどありません。
派遣や自営業中心だったため、老後のお金はかなり不安です。
だから、
「体が動かなくなったらどうするんだろう」
と考えることがあります。
最悪は生活保護なのかもしれない。
そう思ったこともありました。
ただ本音を言えば、できれば避けたいです。
私は体が動く限り働きたいと思っています。
そしてブログでも少しずつ収入を作って、将来への不安を減らしたいと思っています。
3ヶ月半仕事が決まらず貯金20万円を切った時は絶望だった
無職+独身で一番辛かった時期があります。
3ヶ月半仕事が決まらなかった時です。
貯金も減り続けました。
そして残高が20万円を切りました。
正直かなり焦りました。
頭の中では毎日同じことばかり考えていました。
このまま仕事が決まらなかったらどうしよう
家賃払えるのかな
生活できるのかな
朝起きても不安。
夜寝る前も不安。
ずっと不安でした。
求人サイトも毎日見ていました。
タウンワークを何回も見ていた記憶があります。
ただ求人を見ても気持ちが前向きになるわけではありません。
むしろ焦る気持ちが強くなっていました。
仕事が決まらない状態は、お金だけではなく精神的にもかなり消耗します。
50代で仕事が決まらない期間はどれくらい?3ヶ月無職を何度も経験した現実
50代で貯金がほとんど無いと将来が急に怖くなった
正直、お金の不安はかなり大きかったです。
若い頃は何とかなると思っていました。
でも50代になると少し違いました。
貯金が少ない状態だと、
「仕事が決まらなかったらどうするんだろう」
「病気になったらどうするんだろう」
「老後はどうなるんだろう」
そんなことばかり考えていました。
私の場合は年金への不安もあります。
だから余計に将来が怖くなりました。
ただ今思うことがあります。
貯金額だけを見ると絶望します。
でも少しでも行動している方が気持ちは楽になります。
私の場合はブログがそれでした。
4年半付き合った彼女との別れもかなり堪えた
仕事だけではありませんでした。
当時かなり堪えた出来事があります。
4年半付き合った彼女との別れです。
かなり大きな喪失感でした。
精神的なダメージも相当大きかったです。
全身に蕁麻疹まで出ました。
今思えば、自分が思っていた以上にダメージを受けていたのだと思います。
ただ不思議なことに、その時は何もしなかったわけではありません。
当時は自営業で稼ぎ始めた時期でした。
かなり落ち込んでいましたが、自営業へ打ち込みました。
何もしないと余計なことばかり考えてしまうからです。
振り返ると、何かに集中できたことは救いだったのかもしれません。
今の唯一の希望はブログで生活できるようになること
今の私には希望があります。
ブログです。
正直に言うと、
ブログで生計を立てられるようになりたいです。
派遣から抜け出せない…55歳の私が感じた現実と本音【体験談】
そして派遣生活から抜け出したいです。
年金への不安もあります。
老後資金の不安もあります。
だから少しでも将来への不安を減らしたいと思っています。
それともう一つあります。
やりたいことです。
筋トレ。
格闘技。
本当はもっと思い切りやりたいです。
今は生活のために仕事を優先しています。
でもいつか、
時間やお金を気にせず好きなことをやれる生活ができたらと思っています。
それが今の私の希望です。
50代で仕事もなく誰とも話さない…56歳の私が感じた孤独の現実
まとめ
50代で無職。
独身。
この状況は思っていた以上に孤独でした。
誰とも話さない日。
減っていく貯金。
将来への不安。
年金への不安。
色々なことを考えました。
ただ今振り返ると思うことがあります。
完全に何も無い状態ではありませんでした。
母へ電話できたこと。
ブログを始めたこと。
筋トレが好きなこと。
小さなことでも支えはありました。
今も不安はあります。
でも少しずつでも前に進みたいと思っています。