50代の仕事・派遣

50代で仕事がない現実|3ヶ月無職から抜け出したリアルな体験と立て直し方

仕事が見つからず落ち込んでいた状態から、ノートに考えを書き出して前向きに行動し始める55歳男性の変化を描いた漫画風イラスト。「50代で仕事がない現実」「3ヶ月無職から抜け出したリアルな体験と立て直し方」の文字入り

どん底の状態でも、行動を変えることで少しずつ前に進むことはできます

はじめに

いさお
いさお

※この記事は私の実体験ベースで書いています。

正直、このまま人生終わるのではと本気で思いました。

50代で仕事がない状態になると、想像以上に精神的に追い込まれます。

  • 応募しても受からない
  • 面談しても連絡が来ない
  • そもそも応募できる求人が少ない

私自身、実際に3ヶ月間無職を経験しました。

最初は「すぐ決まるだろう」と思っていましたが、現実は甘くありませんでした。

この記事では、50代で仕事が見つからない現実と、そこからどうやって立て直したのかを、すべて正直に書きます。

同じ状況で苦しんでいる方の参考になれば幸いです。

より具体的な対処法については、こちらの記事で詳しく解説しています。

50代で仕事が見つからない理由と対処法はこちら

50代で仕事がないのは珍しいことではない

まず最初に伝えたいのは、50代で仕事がない状態は珍しくありません。

特に派遣の場合、

  • ・若い人が優先される
  • 体力面を不安視される
  • 長期雇用を前提にされにくい

といった理由で、どうしても厳しくなります。

実際に私も11件以上応募しましたが、社内選考で落ちた案件が多く、思うように進みませんでした。

無職3ヶ月のリアル(時系列)

1ヶ月目:まだ余裕があった

無職になって1ヶ月目は、まだ余裕がありました。

貯金も30万円ほどあり、「そのうち決まるだろう」と考えていました。

この時期は、焦りよりも「どういう仕事を選ぼうか」と考える余裕がありました。

2ヶ月目中盤〜3ヶ月目:一気に追い込まれる

毎日、求人サイトを何時間も見続けていましたが、
応募したいと思える仕事がほとんどありませんでした。

状況が一変したのは、2ヶ月目の中盤からです。

貯金が10万円台に入り、

「このまま仕事が決まらなければ支払いができない」

という現実が見えてきました。

クレジットカードのキャッシングで20万円を借りることも、真剣に考えました。

親や兄弟、親戚にも頼れない状況だったため、自分で何とかするしかありませんでした。

派遣でなかなか受からない原因については、こちらも参考になります。

50代派遣が受からない理由と対策はこちら

一番きつかった瞬間(本音)

正直に言います。

この時期は、毎日「自殺」を考えるほど追い込まれていました。

・首を吊ろうか
・樹海に行こうか

そんなことを考えていました。

ただ、最後に踏みとどまれたのは、

「母親が悲しむ」

という気持ちでした。

怖さもありましたが、それ以上に「残された人のこと」を考えるとできませんでした。

やって失敗したこと

今振り返ると、うまくいかなかった原因もありました。

短期案件にこだわりすぎた

最初は2ヶ月程度の短期案件を中心に探していました。

理由は、

  • 時給が高い
  • 社会保険に入りたくない

という考えからです。

しかし現実は、

  • 短期案件は少ない
  • 人気が高い
  • 若い人が優先されやすい

という状況で、ほとんど応募できる案件がありませんでした。

条件にこだわりすぎた

・自転車通勤できる距離
・時給は1300円以上

こういった条件を持っていました。

しかし、この条件では該当する案件が極端に少なく、チャンスを自分で狭めていました。

転機になった行動

状況を変えたのは、ある行動でした。

以前の営業担当に連絡した

これがすべての転機です。

以前お世話になった派遣会社の営業担当に、ショートメッセージで連絡しました。

「仕事を紹介してほしい」と。

すると、現在働いている職場を紹介してもらうことができました。

実際に変えたこと

その時に、これまでの考え方を変えました。

通勤時間を妥協

以前は自転車で20分以内でしたが、

現在は片道1時間半かかります。

時給を下げた

1300円 → 1224円


正直、楽ではありません。

ですが、「働けること」の方が重要でした。

なぜ仕事が決まったのか

今振り返ると、理由はシンプルです。

✔ 条件を現実に合わせた

✔ 自分から動いた

✔ 人とのつながりを使った

これだけです。

50代で仕事がない時にやるべきこと

経験から言えるのは、次の3つです。

① 条件を一度見直す

  • 通勤時間
  • 時給
  • 仕事内容

すべて一度リセットして考え直すことが重要です。

② 複数応募する

1社に絞ると時間を失います。

同時に複数応募することで、可能性が広がります。

③ 過去のつながりを使う

これが一番重要です。

・以前の派遣会社
・営業担当

ここに連絡することで、一気に状況が変わることがあります。

それでも不安な方へ

「もう無理かもしれない」

そう思う気持ちはよく分かります。

私も同じでした。

ですが、実際には

  • 3ヶ月無職でも
  • 何度も落ちても

最終的に仕事は見つかりました。

また、派遣の面談後に連絡が来ない場合については、こちらで詳しく解説しています。

派遣の面談後に連絡こないのはなぜ?1日半待った結果と不採用のサインはこちら

まとめ

50代で仕事がない状態は、精神的にも経済的にも本当にきついです。

ですが、

  • 条件を見直す
  • 行動を変える

これだけで状況は変わります。

私自身、どん底の状態から仕事を見つけることができました。

今つらい状況にいる方も、必ず抜け出せる可能性があります。

焦らず、でも止まらず、一歩ずつ進んでいくことが大切です。

派遣で仕事が決まらない原因についてはこちら

50代派遣が受からない理由と対策はこちら

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