50代の現実

50代独身男性の孤独は想像以上だった|56歳の私が感じたリアル【体験談】

「50代」

「独身」

「孤独」

この言葉で検索している時は、多分かなりしんどい状態かもしれません。

私自身、56歳になった今、孤独を感じることがあります。

特に無職期間はかなり強く感じました。

若い頃は一人でも平気でした。

むしろ自由で気楽でした。

でも50代になると少し違います。

将来。

お金。

健康。

親のこと。

色々な不安が重なります。

今回は私が実際に感じた孤独について本音で書いていきます。

綺麗事はありません。

一番孤独だったのは無職期間でした

私が一番孤独を感じた時期があります。

無職期間です。

今回の無職期間は約3ヶ月半でした。

以前にも3ヶ月ほど無職だった時期があります。

その時はかなりきつかったです。

仕事が見つからない。

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収入がない。

お金は減っていく。

これだけでもかなり精神的にきます。

そして独身の一人暮らしだと、さらに考える時間が増えます。

余計なことも頭に浮かびます。

将来の不安ばかり考えるようになっていました。

今回の無職期間はブログを書くことで気持ちを保っていた

今回の無職期間は以前と少し違いました。

ブログを始めていたことです。

日中はずっと記事を書いていました。

買い物がある日は午前中に買い物へ行きました。

求人を見るのは19時以降でした。

ブログを書く理由は二つありました。

一つは稼ぎたいからです。

もう一つは気持ちを紛らわせるためでした。

実体験を書くことで、自分の頭の中が少し整理される感覚がありました。

不安が消えるわけではありません。

でも書いている間だけは気持ちが少し楽になりました。

以前の無職期間は朝から夜まで求人ばかり見ていた

以前の無職期間は今よりもっときつかったです。

朝起きたら求人を見る。

昼も見る。

夜も見る。

夜は布団に横になりながらスマホで求人を見ていました。

今思うとかなり追い詰められていたと思います。

頭の中は仕事のことばかりでした。

何かないかな

このままで大丈夫かな

そんなことばかり考えていました。

昼間は母へ電話することも多かったです。

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正直かなり助けられていました。

悩み。

不安。

愚痴。

色々聞いてもらっていました。

もしあの時、一人で全部抱えていたらもっと苦しかったと思います。

独身で一番辛いと思ったのは小さな日常でした

独身で辛いことと言うと、多くの人は孤独や寂しさを想像すると思います。

もちろんそれもあります。

でも私の場合はもっと現実的でした。

買い物です。

うちの冷蔵庫は一人用なのでかなり小さいです。

一週間分の食材は入りません。

なので二日おきくらいに買い物へ行っています。

これが地味に面倒です。

ただ買い物そのものより、別のことが気になっていました。

アパート前のおじいちゃんです。

午前中に出掛けるとよく話しかけられます。

「今日は休み?」

「どこ行くの?」

悪気がないことは分かっています。

世間話です。

でも無職期間はこれが少し辛かったです。

後ろめたい気持ちがあったからです。

働いていない自分。

仕事が見つからない自分。

勝手に自分で気にしてしまっていました。

今思えば、相手は何も気にしていないと思います。

でも無職期間は些細なことでも気になっていました。

50代独身になると「病気になれない」と思うようになった

独身になって強く感じることがあります。

病気になれないことです。

風邪でもかなり大変です。

体がしんどくても買い物へ行かないといけません。

食べるものも自分で用意しないといけません。

誰かが看病してくれるわけでもありません。

若い頃はあまり考えませんでした。

でも50代になると健康の不安は大きくなります。

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体力も昔とは違います。

だから最近は、

病気だけは気を付けないとな

と思うことが増えました。

今の孤独対策はブログを書くことです

今一番の孤独対策があります。

ブログです。

実体験を包み隠さず書いています。

ブログを書くことがストレス解消にもなっています。

そして自分を見つめ直す良い機会にもなっています。

頭の中で考えているだけだと不安は大きくなります。

でも文章にすると少し整理されます。

これはかなり大きかったです。

ただ変わったこともあります。

母への電話です。

ブログに集中するようになってから電話は減りました。

少し寂しい気持ちもあります。

ジムも以前は大きかったです。

仲の良い会員さんと話すと気持ちが明るくなります。

ただ無職時代は鬱状態で行く気がしませんでした。

仕事が始まると今度は疲れて行く気がしない。

なかなかうまくいかないものです。

一人だから余計に将来が不安になることがある

独身で一人暮らしをしていると、将来が不安になることがあります。

病気になった時です。

風邪でもかなりしんどいです。

買い物もしないといけません。

誰かが代わりにやってくれる訳ではありません。

さらに年齢が上がった時も考えます。

今は何とか働けています。

でも10年後、15年後はどうなるのか。

時々考えてしまいます。

母とはよく電話します。

話をするとかなり気持ちは楽になります。

ただ電話を切った後、一人になると急に静かになります。

独身だから不幸とは思いません。

でも一人だからこそ感じる将来不安は確かにあると思っています。

今振り返って思うこと

今振り返ると孤独は、

「一人だから」

だけではないと思っています。

将来への不安。

仕事。

お金。

健康。

色々なものが重なると孤独感は大きくなります。

私自身かなり苦しい時期がありました。

でもブログを書くこと。

母と話すこと。

小さなことですが支えはありました。

今も完全に孤独がなくなったわけではありません。

それでも以前よりは少しだけ前を向けています。

50代無職・独身男性の現実|56歳の私が感じた孤独と将来不安【体験談】

まとめ

50代独身男性の孤独は思っていた以上に現実的でした。

誰とも話さない日。

仕事が見つからない不安。

病気への不安。

買い物さえ面倒になる日。

色々ありました。

ただ思うことがあります。

孤独を完全になくすことは難しいかもしれません。

でも誰かと話すこと。

何かに打ち込むこと。

それだけでも気持ちは少し変わると思っています。

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