派遣で新しい現場へ入る時、
「同期がいるのか?」
を気にする人は多いと思います。
特に工場や倉庫系は、
・知らない人ばかり
・仕事内容も初めて
・年齢層もバラバラ
なので、不安になります。
私自身、20代から現在55歳まで様々な派遣先で働いてきました。
同期がいた現場もあれば、完全に一人だった現場もあります。
その中で感じたのは、
「同期がいると確かに安心感はある」
ということ。
しかし50代になると、若い頃ほど同期に依存しなくなりました。
逆に、
「一人の方が気楽」
と感じる場面も増えています。
この記事では、
・同期がいた現場
・孤独だった現場
・同期のメリット
・逆に困ったこと
・50代になって感じた変化
について、本音で解説します。
同期がいた現場・いなかった現場
私が働いた派遣先でも、同期の有無はかなり違いました。
同期がいた代表的な現場はデンソーテンです。
ここは同期が3人いました。
同じタイミングで入社したので安心感がありましたね。
スロット台の検査工場も同期が3人ほどいました。
現在働いているフィリップスも同期は一人います。
ただし、作業場所が違います。
なので実際にはあまり話す機会はありません。
逆に同期がいなかったのは、
・パイオニア
・小山本家酒造
・点鼻薬の検査工場
などです。
特にパイオニアは、周りがタイやベトナムの若い女性ばかり。
話しかけるタイミングもありませんでした。
派遣は現場によって、同期がいるかどうかがかなり違います。
同期がいると安心感はかなり違う
同期がいる最大のメリットは、
「悩みを共有できる」
ことです。
例えば、
「仕事しんどいよな」
「覚えること多いな」
など。
同期も同じように辛い思いをしている。
それを確認できるだけで気持ちが楽になります。
特にデンソーテンでは、同期と色々話しました。
工場系は最初かなり疲れます。
なので、
「自分だけじゃない」
と思えるだけで安心感がある。
これは大きいです。
また、同期がいると現場の情報共有もしやすい。
誰が厳しいとか、どこがきついとか。
そういう情報も聞けます。
一人だと全部自分で抱え込むことになるので、精神的にきついですね。
👉 「派遣工場の人間関係はこちら」
「派遣工場の人間関係はきつい?55歳が実際に経験したリアルを本音解説」
一番孤独だったのは佐川急便の夜勤
一番孤独だったのは、20年前に働いた佐川急便の夜勤です。
19時から翌朝7時まで。
かなりきつかった。
特に辛かったのは深夜0時頃の休憩時間。
暗い休憩室で、一人で冷えた手製弁当を食べました。
初日だったので誰とも話せない。
仕事では怒られる。
眠い。
しんどい。
孤独。
かなり精神的にきつかったですね。
35歳だったので耐えられましたが、今なら無理です。
最初から応募しません。
パイオニアも孤独感はありました。
周りはタイやベトナムの若い女性ばかり。
ただ、昼休憩は弁当食べて歯磨きして終わるので、そこまで孤独感は強くありませんでした。
むしろ、
「馴染めない空気」
の方がきつかったですね。
同期と仲良くなりすぎるのも危険
同期がいると安心します。
しかし、仲良くなりすぎるのも問題があります。
これはロードローラー工場時代に感じました。
同期ではありませんでしたが、仲が良かった人が辞める話になった。
その時、
「その人が辞めるなら自分も辞めようかな」
という気持ちになりました。
結果、私も辞めました。
7ヶ月半働いていたので、潮時という気持ちもありました。
しかし、その後かなり苦労しました。
次の仕事がなかなか決まらなかった。
その経験から、
「あまり仲良くなりすぎるのも良くない」
と思うようになりました。
派遣は流動的です。
突然辞める人も多い。
感情を引っ張られすぎると、自分まで不安定になります。
50代になると“ぼっち”が気にならなくなる
若い頃は、
「一人は寂しい」
という気持ちがありました。
しかし50代になると変わります。
今は、一人でも平気です。
もちろん同期がいれば安心感はあります。
でも、
「いないと無理」
ではない。
むしろ昼休みは一人の方が気楽。
同期と話していると時間がなくなります。
弁当を食べて歯磨きしたら、もう終わり。
だから最近は、一人で静かに休む方が楽ですね。
また、私は基本的に仕事上だけの付き合いでした。
敢えて仲良くしていた部分もあります。
仕事を円滑に進めるためです。
なので、仕事を辞めた後はほぼ疎遠。
連絡先交換した人もいますが、一度話した程度で終わりました。
👉 「派遣の休憩時間はこちら」
「派遣の休憩時間は辛い?55歳が感じたリアルと孤独・人間関係を本音解説」
同期がいると辞めにくくなる場合もある
同期がいると心強い。
しかし逆に、
「辞めにくい」
場合もあります。
例えば、
「自分だけ辞めるの申し訳ない」
とか。
逆に同期が辞めると、
「自分も辞めたくなる」
こともある。
特に若い頃は、その影響を受けやすかった。
しかし50代になると、かなり割り切れるようになりました。
今は、
「仕事は仕事」
です。
人間関係よりも、
・仕事内容
・通勤距離
・体力的負担
を優先しています。
結論|同期はいた方が楽。でも50代は一人でも何とかなる
私の結論です。
同期は、いないよりいた方が楽です。
特に最初は安心感があります。
悩み共有もできる。
仕事の情報交換もできる。
しかし50代になると、同期がいなくても案外平気になります。
若い頃ほど、
「みんなで頑張ろう」
という感覚が薄れる。
結局、働く理由は生活費を稼ぐため。
だから今は、
「同期がいるかどうか」
で気持ちが左右されることはほとんどありません。
もちろん、人間関係が良い方が働きやすい。
でも最終的には、
「仕事内容と条件」
の方が重要。
これが55歳の今感じている本音です。
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