50代の仕事・派遣

派遣の送迎バスはきつい?55歳が実際に感じたメリット・デメリットを本音解説

派遣の求人を見ていると、

「無料送迎バスあり」

という文字をよく見かけます。

一見すると便利そうですが、実際に利用してみると良い面も悪い面もあります。

特に工場や倉庫系の派遣は、駅から遠い場所にあることが多く、送迎バスが前提になっている現場も少なくありません。

私自身、55歳までに様々な派遣先で送迎バスを経験してきました。

Amazon、点鼻薬の検査、PCリユース、そして現在働いているフィリップス。

その中で感じたのは、

「送迎バスは便利だが、環境によってはかなりしんどい」

ということです。

特に50代になると、

・長時間の座り姿勢
・満員バス
・帰宅時間の遅さ
・通勤疲労

が体に響いてきます。

この記事では、実際に送迎バスを利用して感じたリアルを本音で解説します。

送迎バスがあった派遣先一覧

私が実際に送迎バスを利用した派遣先は以下です。

・Amazon
・フィリップス
・点鼻薬の検査工場
・PCリユース

工場や倉庫系は、駅から遠い場所が多いので送迎バスがある現場は珍しくありません。

特に大型倉庫系は、最寄り駅から徒歩では厳しい場所にあることが多い。

そのため、無料送迎バスを用意している派遣先はかなりあります。

最初は、

「無料で乗れるなら楽でいいな」

と思っていました。

しかし、実際に利用すると現場によって快適さが全然違いました。

一番きつかったのはPCリユースの送迎バス

一番きつかったのは、PCリユース工場の送迎バスです。

まずバス自体が古くて小さい。

マイクロバスでした。

行きはまだ良かった。

満席ではなく、何とか耐えられるレベル。

しかし地獄だったのは帰りです。

PCリユース以外の派遣スタッフも大量に乗車するため、満席状態。

補助席まで使わないと座れませんでした。

かなり窮屈。

鮨詰め状態です。

さらに辛かったのが、運転手がFM大宮のラジオを大音量で流していたこと。

私はラジオが苦手です。

特にテンション高めのパーソナリティの喋りがきつい。

仕事終わりで疲れているのに、ずっと耳に入ってくる。

正直、頭が痛くなりました。

送迎バスは無料ですが、

「毎日これか…」

と思うとかなり苦痛でしたね。

逆に快適だったのは現在のフィリップス

逆に快適なのは、現在働いているフィリップスの送迎バスです。

乗車時間は40分以上。

長いです。

しかし、バスが大きい。

観光バスレベル。

しかも利用者が少ない。

なので基本一人席。

隣を気にせず座れます。

これはかなり楽。

やはり送迎バスは、

「座れるかどうか」

で疲労感が全然違います。

満席状態だと疲れます。

逆に余裕があるとかなり快適。

私は基本、目を閉じて休んでいます。

疲れている時は寝ることもあります。

送迎時間を休憩時間として使えるのはメリットですね。

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送迎バスのメリット|路線バスより圧倒的に楽

送迎バスにはメリットも多いです。

まず、停留所に毎回止まらない。

これが大きい。

路線バスだと、

・停留所ごとに停車
・乗り降り待ち
・渋滞

などでかなり時間が掛かります。

しかし送迎バスは、基本的に派遣先まで直行。

かなり楽です。

また、道路事情で遅れても基本的に遅刻扱いになりません。

これも安心。

電車遅延だと遅延証明書を出したり面倒ですが、送迎バスならそこまで神経質にならなくていい。

さらに倉庫内までバスが入る現場もあります。

雨の日でも濡れにくい。

これは助かります。

送迎バスのデメリット|無料には理由がある

一方で、デメリットもあります。

まず、送迎バスがある現場は辺鄙な場所が多い。

つまり通勤時間が長くなる。

これが一番きつい。

特に50代になると、通勤だけでかなり疲れます。

また、満席バスは地獄。

相席になると気を使う。

変な人、臭い人が隣に来ると最悪です。

しかも帰りはみんな疲れているので空気が重い。

無料とはいえ、毎日これを繰り返すとストレスになります。

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50代になると送迎バスの疲労が違う

若い頃はここまで通勤疲労を感じませんでした。

そもそも私は若い頃、原付を持っていました。

なので送迎バス生活をほとんど経験していません。

しかし50代になると違います。

特に40分以上座っていると、

・お尻
・腰
・背中

が痛くなる。

帰りは特に辛い。

仕事で疲れているので余計にしんどい。

しかも派遣は工場や倉庫が多い。

肉体労働後の送迎バスはかなり疲れます。

だから私は今、

「通勤時間も仕事の一部」

だと思っています。

時給だけでは判断できません。

結論|送迎バスは便利だが“距離”は覚悟した方がいい

私の結論です。

送迎バスがあるのは便利です。

無料ですし、直通なので楽。

遅刻リスクも減ります。

しかし、送迎バスがある現場は基本遠い。

つまり通勤時間が長い。

これが50代にはかなり響きます。

本当は近場が一番。

車やバイク通勤が理想です。

しかし50代になると、仕事の選択肢が狭くなる。

だから遠い現場も視野に入れないといけない。

これが現実です。

送迎バスは便利。

でも、

「毎日乗るもの」

なので環境によってはかなりストレスになります。

求人票だけでは分からない部分なので、実際に働く前にある程度覚悟しておいた方がいいと思います。

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