「派遣って年齢制限あるの?」
50代になると、一度は思うと思います。
私自身もかなり感じました。
私は55歳の男性として仕事探しを経験しました。50代男性の仕事探しは決して楽ではありませんが、不可能でもありませんでした。
求人には年齢不問と書いてあります。
でも実際に応募すると、
連絡が来ない
社内選考で落ちる
紹介できませんと言われる
こういうことが増えました。
もちろん「55歳以上は応募不可」とは書かれていません。
でも55歳を超えてから明らかに変わったことがあります。
今回は56歳の私が実際に感じた派遣の年齢制限について、本音で書いていきます。
55歳になって明らかに感じた年齢の壁
55歳になると応募しても社内選考で落ちる率がかなり増えました。
体感では9割近くです。
かなり厳しいです。
若い頃はこんなことありませんでした。
30代までは社内選考で落とされた経験はほぼありません。
応募したら大体決まっていました。
でも55歳を超えてからは違いました。
応募する。
待つ。
そして連絡なし。
また落ちる。
そんなことがかなり増えました。
その時は年齢の壁をかなり感じました。
もちろん全く受からない訳ではありません。
ただ仕事内容を見ると傾向があります。
例えば、
- 仕分け
- 重量物あり
- ライン作業
- 冷凍倉庫
- 衛生服あり
- 夜勤
- 交代勤務
こういう仕事は比較的受かりやすい印象があります。
ただ正直言うと、私はあまりやりたくありません。
年齢を重ねると体力も変わります。
若い頃なら何とかできたことも、50代では少し違ってきます。
だから仕事があるだけありがたいと思いつつ、
「できれば避けたい」
と思う仕事も増えてきました。
関連記事:
▶ 50代で仕事がない現実|3ヶ月無職から抜け出したリアルな体験と立て直し方
55歳でも仕事が全くない訳ではなかった
55歳を超えると確かに厳しくなりました。
社内選考も落ちやすくなりました。
でも仕事が全くない訳ではありませんでした。
私の場合は、
短期案件
仕分け
ライン作業
コールセンター
こういう仕事は比較的決まりやすかったです。
最初は、
55歳でもう無理なのかな
と思っていました。
でも今振り返ると、
年齢だけで全部決まる訳ではなかったと思います。
仕事との相性や探し方もかなり大きかったです。
当時は「50代ではもう仕事探しは無理かもしれない」と思ったこともありました。
しかし実際には働ける職場を見つけることができました。
不採用が続くと「もう50代では仕事は見つからないのではないか」と考えてしまいます。
私もそう感じたことがありました。
しかし実際には働ける職場を見つけることができました。
55歳を超えて「派遣は年齢的に限界かも」と思ったこともあった
55歳を超えてから、正直何度か思いました。
もう派遣は年齢的に限界なのかもしれない
と。
特に無職期間が長引いていた時はかなり感じました。
応募しても社内選考で落ちる。
連絡も来ない。
やっと話が進いても、若い人が優先されているように感じる。
そういうことが増えました。
30代の頃はこんなことありませんでした。
応募すれば比較的すぐ決まっていました。
でも55歳を超えると明らかに違いました。
特に長期案件は厳しく感じました。
逆に、
短期
仕分け
ライン作業
重量物あり
夜勤
こういう仕事は比較的通りやすかった印象があります。
ただその頃は、
「55歳になると選べる仕事がかなり減るんだな」
と現実を感じました。
そして精神的にもかなり疲れました。
求人を見るたびに、
また落ちるかもしれない
と思ってしまうからです。
それでも最近思うことがあります。
確かに55歳を超えると厳しくなります。
でも全部が無理になる訳ではありませんでした。
50代向け案件を扱う派遣会社もあります。
実際に働いている50代もいます。
だから今は、
年齢だけで諦める必要はない
とも思っています。
関連記事:
派遣登録時は個人情報を渡す不安もあった
55歳を超えてから派遣登録する時、少し不安もありました。
特に個人情報です。
派遣会社へ登録する時は、
- 免許証
- 住所
- 電話番号
- 職歴
など色々提出します。
今はネット登録も多いです。
だから最初は少し抵抗もありました。
本当に大丈夫なのかな
個人情報はちゃんと管理されるのかな
そう思ったこともあります。
特に50代になると、個人情報流出などのニュースを見る機会も増えます。
だから余計に不安でした。
ただ実際には、大手派遣会社は普通に登録できました。
今振り返ると、考え過ぎだった部分もあったと思います。
ただ無職期間が長くなると、
「とにかく早く仕事を探さないと」
という気持ちが強くなるので、細かい不安より仕事探しを優先していた部分もありました。
関連記事:
- 50代で仕事がない現実|3ヶ月無職から抜け出したリアルな体験と立て直し方
- 派遣は常に不安だった…56歳の私が感じたリアルな将来不安【体験談】(今後作成予定)
応募しても連絡が来なかった現実
特に印象に残っているのが派遣会社です。
私の場合はパソナテンプスタッフでした。
10社くらい応募しました。
結果は全滅です。
一社も決まりませんでした。
最初はかなりショックでした。
「何が悪いんだろう」
そう思いました。
経験か。
年齢か。
職歴か。
色々考えました。
もちろん本当の理由は分かりません。
ただ55歳を超えると、年齢も多少関係しているのではないかと感じました。
求人では年齢不問です。
でも現実は少し違うように感じます。
若い人と同時に応募した場合、体力面や将来的なことも見られているかもしれません。
これは私個人の感覚ですが、55歳以降は明らかに難しくなったと思っています。
年齢だけで断られたと思った瞬間もあった
正直、何度か
「これ年齢で断られたんじゃないか」
と思ったことがあります。
もちろん企業側が、
「年齢が理由です」
とは言いません。
だから本当の理由は分かりません。
でも55歳を超えてから明らかに変わったことがありました。
30代の頃は社内選考で落とされた経験はほとんどありませんでした。
応募すると比較的すぐ決まっていました。
しかし55歳を超えてからは違いました。
応募しても連絡が来ない。
社内選考で落ちる。
「今回は見送りです」
その連続でした。
特にパソナテンプスタッフでは10社近く応募しましたが全滅でした。
その時はかなり落ち込みました。
正直、
自分に何か問題があるのか
職歴なのか
経験不足なのか
色々考えました。
でも何度も続くと、
もしかして年齢も関係しているのかな
と思い始めました。
もちろん全部が年齢ではないと思います。
求人内容との相性もあります。
経験や資格もあります。
ただ55歳を超えてからは、若い頃には感じなかった壁を感じたのは事実でした。
今振り返ると、
年齢だけではなく「企業が求める条件との相性」
も大きかったのかもしれません。
関連記事:
55歳を超えてから社内選考で落ちる率が一気に増えた
55歳を超えてから、社内選考で落ちる率はかなり増えました。
体感では9割近く落ちています。
特に大手派遣会社は厳しく感じました。
例えばパソナテンプスタッフでは、10社近く応募して全滅でした。
若い頃はここまで落ちませんでした。
だから年齢の壁をかなり感じました。
しかも年齢を重ねると、
「また落ちるかもしれない」
という不安も強くなります。
応募するだけでも精神的に疲れます。
これが50代派遣のリアルだと思います。
55歳で仕事探しをして感じた厳しい現実
55歳になってから仕事探しをした時、想像以上に厳しい現実を感じました。
若い頃は応募すれば面接まで進めることも多かったです。
しかし55歳を超えてからは状況が変わりました。
応募しても連絡が来ない。
社内選考で落ちる。
面談まで進めない。
そんな経験が増えました。
私は三ヶ月半仕事が見つからなかった時期があります。
その期間は精神的にもかなり辛かったです。
毎日求人を探して応募する。
しかし結果が出ない。
すると、
「自分はもう必要とされていないのではないか」
という気持ちになります。
55歳を超えると仕事探しは決して楽ではありません。
これが私が実際に経験した現実です。
特に仕事が見つからなかった三ヶ月半は精神的に非常に辛かったです。
50代の仕事探しは体力だけでなく精神力も必要だと痛感しました。
50代になると応募できる求人が減ると感じた
50代になってから強く感じたのは、応募できる求人そのものが減ることです。
求人票には年齢制限が書かれていません。
しかし実際には若い人を求めている企業も多いように感じました。
特に正社員求人は厳しい印象があります。
派遣でも人気案件になると競争が激しくなります。
その結果、
応募したくても応募できない。
応募しても選考で落ちる。
というケースが増えました。
若い頃には感じなかった年齢の壁を、50代になって初めて実感しました。
もちろん全ての企業がそうではありません。
しかし応募できる選択肢が少なくなるのは事実だと思います。
逆に受かりやすかった仕事
55歳を超えて感じたことがあります。
全部が厳しい訳ではありませんでした。
比較的受かりやすい仕事もありました。
私の場合は、
- 2ヶ月程度の短期
- 仕分け
- ライン作業
- コールセンター
この辺は比較的決まりやすかった印象があります。
特に短期は受かりやすいと思いました。
企業側も長期間育成する必要が少ないからかもしれません。
逆に長期案件は厳しく感じました。
企業側からすると、
長く働ける人
体力がある人
若い人
を優先する場合もあると思います。
もちろん全部ではありません。
実際は職場次第です。
ただ55歳を超えてからは、以前より明らかに選択肢が狭くなった感覚はありました。
今の50代派遣で感じていること
今思うことがあります。
50代に強い派遣会社は確かにあります。
逆に大手派遣会社は、私のような50代には少し厳しいと感じました。
例えば私の場合はパソナテンプスタッフでかなり苦戦しました。
もちろん人によって違います。
職歴や資格もあります。
ただ私自身は、
最初から50代向け案件が多い派遣会社を選んだ方が効率が良い
と思っています。
無駄に何十社も応募して落ちると精神的にもかなりきついです。
あともう一つ感じたことがあります。
肉体労働系は体格も多少見られている気がします。
これはあくまで私自身の感覚ですが、
「この人は体力的に大丈夫そうか」
は見られているように感じました。
私は筋トレを続けています。
▶ 50代で仕事が覚えられないのは病気?55歳の私が感じた不安と現実
▶ 50代で仕事に行きたくない拒否反応が出た…55歳の私が感じた本音と限界サイン
だから多少は助かっている部分もあるかもしれません。
今振り返って思うこと
正直言うと55歳を超えてから現実はかなり厳しくなりました。
若い頃みたいに、
応募したらすぐ決まる
ということは少なくなりました。
でも最近思うことがあります。
年齢は変えられません。
56歳を50歳にはできません。
でも仕事の探し方は変えられます。
派遣会社を変える。
短期から入る。
受かりやすい仕事を選ぶ。
そういう工夫はできます。
昔は、
とにかく応募数を増やせばいい
と思っていました。
でも今は違います。
50代は数打つよりも、相性が良い案件を探した方が大事だと思っています。
まとめ
55歳を超えて感じたことがあります。
派遣に年齢制限は表向きありません。
でも現実では年齢の壁を感じることは確かにありました。
私の場合は、
- 社内選考9割近く落ちた
- パソナテンプスタッフ10社全滅
- 長期案件は厳しい
- 短期や仕分けは比較的決まりやすい
という現実がありました。
ただ全部が無理になる訳ではありません。
50代向け案件を多く扱う派遣会社もあります。
仕事の探し方を変えるだけでもかなり違うと思っています。
私自身まだ派遣で働いています。
だから今も試行錯誤の途中です。