「仕事へ行きたくない」
これは誰でもあります。
でも私が経験したのは少し違いました。
行きたくないではなく、
体が拒否している
そんな感覚でした。
55歳になった今まで、色々な派遣先で働いてきました。
もちろん多少嫌な仕事はありました。
でも中には本当に限界を感じた職場もありました。
今回は私が実際に感じた拒否反応について、本音で書いていきます。
一番拒否反応が出た職場ランキング
私の場合、拒否反応が強かった職場はこうでした。
1位:PCのリユース
2位:スロット台の検査
3位:Amazonの仕分け
4位:佐川急便の仕分け
5位:確定申告のコールセンター
今振り返ると共通点があります。
それは、
精神的にかなりきつかったこと
です。
肉体的なきつさもありました。
でもそれ以上に、
「また明日行くのか」
と思う精神的負担が大きかったです。
特にPCのリユースはかなりきつかったです。
朝起きるだけで憂鬱でした。
体にもかなり症状が出ていた
単なる気分の問題ではありませんでした。
体にもかなり出ていました。
まず胃がキリキリ痛みました。
さらに不眠もありました。
夜になってもなかなか寝られません。
食欲も落ちました。
そして一番きつかったのは、
何をしても楽しく感じなくなったことです。
私は筋トレがかなり好きです。
普段なら気分転換にもなります。
でもその時は違いました。
筋トレへ行く気力も出ませんでした。
好きなことすらやる気が出ない状態でした。
50代で仕事のやる気が出ないのは甘え?55歳の私が感じた現実と本音
今思うと、かなり限界に近かったのかもしれません。
仕事の限界サインはかなり前から出ていた
今振り返ると、仕事の限界サインはかなり前から出ていました。
ただ当時の私は、
「まだ大丈夫」
「みんな我慢して働いている」
と思い込んでいました。
特に55歳を超えてからは、精神的疲労がかなり強くなっていました。
朝起きた瞬間から憂鬱。
仕事へ行く準備だけで疲れる。
出勤前から胃が重い。
そんな日も増えていました。
さらに工場勤務は単純作業の繰り返しです。
点鼻薬の検査作業では、一日中拡大鏡を見続ける。
昼食後は強烈な眠気。
しかもミスへのプレッシャーもある。
社員から嫌味を言われることもありました。
その頃から、
「仕事へ行きたくない」
という気持ちがかなり強くなっていました。
でも当時は、
「甘えかもしれない」
と思って無理をしていました。
しかし今振り返ると、
あれは完全に限界サインだった
と思います。
特に50代になると、若い頃のように無理がききません。
疲労も抜けにくい。
精神的ダメージも大きい。
だから我慢し続けると、本当に心が壊れてしまう危険があります。
私自身、55歳を超えてからそれを強く感じるようになりました。
最初は「自分が甘えているだけ」と思っていた
仕事へ行きたくない。
朝になると憂鬱。
職場のことを考えるだけで気分が重い。
そんな状態になっても、最初の頃は
「自分が甘えているだけだ」
と思っていました。
仕事は辛くて当たり前。
みんな我慢して働いている。
自分だけ弱音を吐くのはおかしい。
そう考えて無理をしていました。
特に派遣は休みにくいです。
休めば給料が減る。
契約更新にも影響するかもしれない。
だから多少精神的にきつくても、
「頑張らないといけない」
と思い込んでいました。
でも55歳を超えてからは違いました。
若い頃より疲労が抜けない。
精神的ダメージも大きい。
しかも将来不安まで重なる。
仕事、老後、お金、孤独。
色々な不安を抱えながら働くのは想像以上にきつかったです。
その結果、
仕事へ行く前から疲れている
そんな状態になっていました。
今振り返ると、
あの時の私は甘えていた訳ではなく、かなり限界に近かった
のだと思います。
50代になると、若い頃のように無理を続けるのは本当に危険だと感じました。
仕事へ向かう前に涙が出そうになった日もあった
55歳を超えてからは、仕事へ行く前に精神的にかなり追い込まれる日が増えました。
特に無職期間が三ヶ月半続いた後は、本当に精神状態が不安定でした。
応募しても決まらない。
やっと決まった仕事もきつい。
またすぐ切られるかもしれない。
そんな不安を抱えながら毎日働いていました。
だから朝起きた瞬間から憂鬱でした。
仕事へ行く準備をしている時、
「また今日もあの仕事か…」
と思うだけで気持ちが重くなる。
正直、涙が出そうになった日もあります。
ただ50代になると簡単には辞められません。
生活があります。
家賃もある。
食費も必要。
だから無理してでも働かなければならない。
そう思って毎日出勤していました。
でも今振り返ると、あの頃の私はかなり精神的に限界へ近づいていたと思います。
仕事が辛い時、
「涙が出そうになる」
「朝から気持ちが沈む」
そういう状態は、かなり危険なサインなのかもしれません。
55歳を超えて「もう仕事は無理かもしれない」と感じた
55歳を超えてから、
「もう仕事は無理かもしれない」
と思うことが増えました。
特に精神的な疲労がかなり大きかったです。
若い頃は多少きつくても何とか耐えられました。
でも今は違います。
疲れが抜けない。
寝ても回復しない。
仕事へ行く前から気持ちが重い。
そんな状態になる日が増えていました。
特に点鼻薬工場の検査作業はかなりきつかったです。
一日中、拡大鏡を見続ける。
昼食後は強烈な眠気。
さらにミスへのプレッシャーもある。
社員から嫌味を言われることもありました。
そういう毎日を繰り返していると、
「もうこれ以上続けるのは無理かもしれない」
と思うようになりました。
しかも55歳になると将来不安も大きいです。
仕事、お金、老後、孤独。
色々な不安を抱えながら働くのは想像以上にしんどい。
だから精神的にかなり追い込まれていました。
ただ現実は簡単ではありません。
生活費も必要。
家賃も払わないといけない。
だから、
「無理かもしれない」
と思っても働き続けるしかありませんでした。
今振り返ると、
あの頃の私はかなり限界に近かった
と思います。
頑張っても無理な仕事はあると思った
昔の私は、
「努力すれば何とかなる」
と思っていました。
仕事も同じです。
最初は慣れていないだけ。
頑張ればできるようになる。
そう考えていました。
しかし55歳になった今は考え方が少し変わりました。
頑張っても無理な仕事はある。
それが現実だと思います。
実際、私は確定申告のコールセンターの仕事を四日で辞めています。
無職期間中で貯金も少なかった。
本来なら絶対に辞めてはいけない状況でした。
それでも続きませんでした。
覚えることが非常に多い。
電話対応にも慣れていない。
精神的な負担も大きい。
頑張ろうと思っても頭に入らなかったのです。
また工場勤務でも向き不向きはあります。
点鼻薬の検査作業は精神的にかなりきつかった。
一日中拡大鏡を見続ける。
眠気との戦い。
ミスへのプレッシャー。
私にはかなり苦しい仕事でした。
もちろん仕事だから多少の我慢は必要です。
しかし、
向いていない仕事を無理して続けると心が壊れる
こともあります。
今振り返ると、
無理なものは無理と認めることも大切だった
と思っています。
55歳になってようやくそのことを理解できました。
本当は休みたかったが派遣は簡単に休めなかった
精神的にかなり限界だった時期でも、簡単には休めませんでした。
これが50代派遣のかなり苦しい現実だと思います。
若い頃なら、
「少し休もう」
と思えたかもしれません。
でも55歳を超えると違います。
休めば給料が減る。
契約更新に影響するかもしれない。
次の仕事が見つからないかもしれない。
そういう不安が常に頭にありました。
特に派遣は有給が少ない。
今の私は有給もありません。
だから本当に体調が悪くない限り休めない状況です。
実際、精神的にはかなり疲れていました。
朝起きた瞬間から憂鬱。
仕事へ行く準備だけで疲れる。
でも無理して出勤していました。
点鼻薬工場の検査作業をしていた時もそうでした。
昼食後は強烈な眠気。
ミスへのプレッシャー。
社員からの嫌味。
精神的にはかなり限界でした。
それでも休めなかった。
「休んだら終わる」
そんな感覚がありました。
今振り返ると、
本当に壊れる前に少し休む勇気も必要だった
と思います。
50代になると、
「限界でも休めない」
という苦しさが本当に大きいと感じます。
50代になってからは無理をしないことも大切だと思った
若い頃は、
「多少無理してでも働くのが当たり前」
と思っていました。
実際、20代や30代の頃は無理もききます。
多少寝不足でも何とかなる。
疲れていても気合で乗り切れる。
そんな時期もありました。
しかし50代になると事情が変わります。
疲れが抜けない。
体力も落ちる。
精神的なダメージも大きくなる。
私自身、55歳を超えてからそれを強く感じるようになりました。
特に無職期間が三ヶ月半続いた時期や、点鼻薬工場で働いていた頃は精神的にかなり追い込まれていました。
それでも、
「頑張らなければいけない」
「休んではいけない」
と思い込んでいました。
でも今振り返ると、それは少し無理をし過ぎていたと思います。
仕事は大切です。
生活のためにも働かなければなりません。
しかし本当に限界なのに無理を続けると、心や体を壊してしまう可能性があります。
実際、私は仕事へ行く前から憂鬱になったり、朝起きるだけで疲れを感じたりしていました。
そういう状態は限界サインだったのかもしれません。
50代になった今は、
無理して頑張り続けることだけが正解ではない
と思っています。
時には休む。
少しペースを落とす。
そういう考え方も必要だと感じるようになりました。
無理して仕事を続けた結果、心がどんどん疲れていった
今振り返ると、私はかなり長い間無理をして働いていました。
仕事が辛い。
行きたくない。
辞めたい。
そう思っても、
「生活のためだから仕方ない」
と自分に言い聞かせていました。
特に55歳を超えてからは、無職になることへの恐怖が大きかったです。
若い頃なら仕事を辞めても何とかなると思えました。
でも今は違います。
応募しても決まらない。
社内選考で落ちる。
年齢の壁も感じる。
だから多少辛くても我慢して働いていました。
しかし無理を続けると心は少しずつ疲れていきます。
朝起きるのが辛い。
仕事のことを考えるだけで憂鬱になる。
休日も仕事のことが頭から離れない。
そんな状態になっていました。
点鼻薬工場で働いていた頃もそうでした。
昼食後の強烈な眠気。
ミスへのプレッシャー。
社員からの嫌味。
精神的な疲労は確実に蓄積していました。
それでも休まず働き続けた結果、
仕事へ行くこと自体が苦痛
になっていました。
当時は気付きませんでしたが、
心の限界サインはかなり前から出ていた
のだと思います。
今の私は、
無理を続けることが必ずしも正しいとは思っていません。
本当に限界なら休む。
少し立ち止まる。
そういう選択も必要だと感じています。
PCリユース6日目で「もう限界かもしれない」と思った
今でも覚えているのがPCリユースです。
六日目の朝でした。
その日は今までと少し違いました。
いつもの「行きたくない」ではありません。
完全に限界でした。
朝起きた瞬間、
もう無理だ
と思いました。
布団の中でしばらく動けませんでした。
頭の中では、
行かないとお金がない
という気持ちもありました。
でもそれ以上に、
もう行きたくない
という気持ちの方が強かったです。
その瞬間、自分でも分かりました。
これは普通の「仕事が嫌だ」とは違う。
そう感じました。
そして私は朝、派遣営業へ連絡しました。
退職したいことを伝えました。
今思うと、自分の中で完全に限界を超えていたのだと思います。
今振り返ると限界サインはもっと前から出ていた
今振り返ると、限界サインはもっと前から出ていました。
でも当時は気付きませんでした。
例えば、
- 胃が痛い
- 夜眠れない
- 食欲がない
- 朝起きた瞬間に憂鬱 朝起きた瞬間から憂鬱になることもありました。
- 派遣の朝が行きたくない…55歳の私が感じた本音と対処法【体験談】
- 好きなことも楽しくない
こういう状態です。
当時は、
気合いが足りないだけだ
と思っていました。
でも今は違います。
これは単なる甘えではなく、体が出していたサインだったと思います。
もちろん多少仕事が嫌になることは誰でもあります。
私もあります。
でも好きなことまで楽しめなくなる状態は少し危険だったのかもしれません。
工場勤務で頭がおかしくなる?55歳が実際に感じた精神的につらかった現実
50代になって仕事に疲れたと感じる日が増えた
50代になってから、以前より仕事に疲れたと感じる日が増えました。
若い頃は多少忙しくても一晩寝れば回復していました。しかし55歳を過ぎると、疲れが翌日まで残ることも珍しくありません。
特に工場勤務では立ち仕事や同じ動作の繰り返しが続きます。仕事が終わる頃には体が重く感じる日もありました。
また体力だけではなく、精神的な疲れを感じることもあります。
仕事でミスをしないよう気を使ったり、人間関係に気を配ったりするだけでも意外と神経を使います。
私の場合、仕事で疲れたと感じても、仕事が見つからなかった三ヶ月半の期間を思い出すことがあります。
あの頃の不安と比べれば、今は働ける場所があるだけでもありがたいと思えるようになりました。
もちろん疲れを我慢し続けるのは良くありません。
以前の私は「まだ大丈夫」と無理をすることもありましたが、50代になってからは休める時はしっかり休むことも大切だと感じています。
仕事に疲れたと感じるのは決して特別なことではありません。
年齢を重ねると体力や回復力が変化するのは自然なことです。だからこそ、自分の体と相談しながら無理のない働き方を意識するようになりました。
仕事に疲れて辞めたいと思ったこともあった
55歳になった今でも、仕事に疲れて辞めたいと思うことがあります。
特に仕事が忙しい日が続いた時や、体力的にきつい作業が続いた時は、
「もう辞めた方が楽なのではないか」
と考えたこともありました。
若い頃と比べると疲れが残りやすくなり、以前なら問題なくこなせた作業でも負担を感じることがあります。
また体力だけではなく、精神的な疲れが重なることもあります。
仕事でミスをしないよう気を張ったり、人間関係に気を使ったりすると、それだけで大きなエネルギーを消耗します。
ただ私の場合、仕事を辞めたいと思った時でも、仕事が見つからなかった三ヶ月半の期間を思い出すことがあります。
あの頃は収入が無い不安や将来への焦りが常にありました。
その経験があるため、今の仕事に不満を感じることがあっても、すぐに辞める判断はしないようにしています。
もちろん無理を続ける必要はありません。
体調を崩したり、心が限界を迎えたりする前に環境を変えることも大切です。
しかし一時的な疲れなのか、本当に限界なのかを冷静に考えることも必要だと思います。
私自身、疲れた日は休息を優先し、気持ちが落ち着いてから判断するようになりました。
仕事のストレスで疲れ切ってしまうこともあった
仕事の疲れは体力だけが原因ではありません。
私の場合は、精神的なストレスで疲れ切ってしまうこともありました。
工場勤務では決められた時間内に作業を進めなければなりません。
ミスをしないよう注意しながら作業を続けるため、想像以上に神経を使います。
特に仕事を覚え始めた頃や新しい工程を任された時は、常に緊張していました。
また、人間関係に気を使うこともあります。
職場でトラブルを起こさないように周囲へ気を配るだけでも、精神的には疲れてしまいます。
仕事が終わって帰宅すると、
「今日は本当に疲れたな」
と思う日も少なくありませんでした。
ただ、今振り返ると体の疲れ以上にストレスによる疲労が大きかったように思います。
私は仕事でミスをすると落ち込みやすい性格です。
そのため必要以上に考え込んでしまい、自分でストレスを増やしていたこともありました。
しかし年齢を重ねるにつれて、全てを完璧にこなそうとしなくても良いと思えるようになりました。
無理を続けると心も体も疲れてしまいます。
だからこそ50代になった今は、仕事だけではなく休息や気分転換も大切にするよう心掛けています。
今振り返って思うこと
今振り返って思います。
私は昔、
嫌でも根性で頑張ればいい
と思っていました。
でも今は少し考えが変わりました。
もちろん簡単に辞めることが正解とは思いません。
生活もあります。
お金も必要です。
でも完全に拒否反応が出ている状態なら無理し過ぎない方がいいと思います。
私の場合は六日で辞めました。
当時は少し罪悪感もありました。
でも今振り返ると、
あの時辞めた判断は間違っていなかったと思っています。
もし続けていたら、もっと悪くなっていた可能性もあったと思うからです。
今なら同じ状況の人へこう言いたい
今の私なら、「気合い不足」と決めつけない方がいいと言います。
私自身、昔は根性論でした。
でも今は違います。
胃痛、不眠、好きなことも楽しくない状態なら、体がサインを出している可能性があります。
無理して続けることだけが正解ではないと思っています。
まとめ
50代で仕事へ行きたくない拒否反応が出ることはあります。
私自身も経験しました。
PCリユースでは、
- 胃痛
- 不眠
- 食欲不振
- 気分の落ち込み
- 好きなことも楽しめない
という状態になっていました。
最初は単なる甘えだと思っていました。
でも今思うことがあります。
体が出しているサインを無視し続けるのは危険かもしれません。
もちろん仕事は大切です。
お金も必要です。
ただ、自分自身が壊れるまで我慢する必要はないと思っています。